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タイトル「San Mateo」

フィリピン体験談


 

新築式の様子
うらやましいっす。
私の奥さんの友達のフィリピン人が新しく家を立てたそうです。
彼女は私に、「今日私の家で、新築祝のパーティと、神父さんがきて、
新築の儀式をやるので見に来ない?日本人めずらしいからみんな喜ぶよ。
あなたも見たことないでしょ?おいでよ〜。」というので、3人でジプニーに乗り見に行きました。

まず新しい家がおもったより立派でびっくりしました。
庭付き一戸建て、4LDK(たぶんそれ以上)、土地代込みで、60万ペソ(約180万円)だそうです。
ごぉっつぅ安いのうぅ〜。ええなぁ〜。
(標準語訳:なんて安いんだ。いいなあ。)
日本の家のように素材はよくありませんが、ものすごく安いと思います。
日本(東京都近郊)で買ったら、5000〜6000万はするでしょう。
物価が安いのはうらやましいかぎりです。
場所もそれほど悪くなく、おそらく市が作った、新しい住宅地のようで周囲はきれいに舗装され、おなじデザインの家が立ちならびところどころにバスケットボール広場や熱帯性の林があります。いつかフィリピンに家を買ってみたくなりました。

家のなかには、その家の家族や、親戚、友人などが集まっていました。
しばらくみんなと話していると、神父さんと、神父さんの弟子?がやってきました。神父さんのお話が始まりました。
難しくてよく理解できませんでしたが、悪魔が宿らないようにお祈りをささげたり、新しい家に住む人達が、幸せになりますようにとか神の祝福を受けられますようにとか言っていました。
そのあと、聖書と歌が書いた本が配られ、全員で合唱し、お約束の「アーメン」です。
さらに神父さんの話しがつづき、新築式は終わりました。
そのあと、食事パーティをしておしまいです。

神父さんの話しが長すぎたので、私の奥さんに日本語で「マスター?牧師さん?話し長すぎだね?あと難しくて意味わかんねー。」などと愚痴をこぼしたりしていました。
しかし、あとでびっくりです、
日本語わかんねーと思ってた牧師さんが、
私に、カタコトの日本語で話しかけてきたのです。
牧師さん「アナタ、ニホンジン、ダネ。コンニチワ。」
私「あららら、牧師さん日本語わかるんですか?」
牧師さん「ハイ。チョットダケワカリマス。ワタシハ、イッタコトアル。
       ホッカイドー。マエ、ソコニイタネ、ワタシ」
これはかなりあせったっす。
愚痴が聞こえていたらどうしようとヒヤヒヤしました。