フィリピンなんでも情報ページタイトル「San Mateo」

フィリピン体験談


 

洗礼式の様子
私の奥さんのお兄さんの赤ちゃんが、洗礼を受けるというので、ニノンとして参加することになりました。
※洗礼とは、キリスト教のカトリック信者になるための儀式です。タガログ語では洗礼=BINYAG(ビニャッグ)というそうです。

※ニノンとは、見届け人兼、教えの父というか、
   洗礼や結婚式ときには両親以外の、信頼できる知合いに立ち会ってもらい、
  男:ニノン、女:ニナンと呼ばれる関係になります。


私と私の奥さんと、お兄さんの奥さんと、洗礼を受ける赤ちゃんの
ダーウィンちゃんと、お兄さんの奥さんの知合いの人4人の8人で
ジプニーに乗り、教会に行きました。

私は教会の中に入るのは初めてだったのですが、中に入ってびっくりしました。
教会の中には洗礼式を受けるためにたくさんの、フィリピン人と赤ちゃんが集まっていましたが、それよりも、教会の中のなんとも言えない神聖な雰囲気におどろきました。

長椅子に座って待っていると、洗礼式が始まりました。
まず、神父さんが、前の祭壇の前で、ありがたい??話しをします。
(難しくて神父さんが何を言っているのかまったく分かりませんでした。)
そのあと、全員起立し、神父さんの問いかけに、みんなで答えます。

着席すると、神父さんが、順番に赤ちゃんのところまで行き、
お祈りの言葉を言って、紙のような物を回収します。(たぶん名前が書いてあると思う。)
そして一巡すると、神父さんがもう一度順番に赤ちゃんのところまで行き、赤ちゃんの頭に聖水?を注ぎ、額に十字をきります。
みんなはうれしそうに写真をバチバチ撮ります。
そして、ニナンとニノンも額に十字をきります。
最後に、神父さんが前の祭壇に戻り、お祈りの言葉を言って終わりです。

映画でちょっとだけ見たことがありましたが、本物?を体験できておもしろかったです。

あと儀式の途中で、いきなり停電になって、教会の中が真っ暗になって
唯一の冷房装置の扇風機まで止まってしまいびっくりしました。
停電は15分ぐらいで、儀式は中断されましたが、すぐに再開されました。